ソコタノ日記:金曜ロードショーとジブリ展を見てきました。

金曜ロードショーとジブリ展を見てきた

先日、静岡県立美術館で開かれている「金曜ロードショーとジブリ展」を見てきました。

金曜ロードショーとジブリ展【静岡展】
「金曜ロードショーとジブリ展」2025年10月11日(土)~2026年1月4日(日) 静岡県立美術館にて開催!

この展覧会では、平日ならいつでも行ける平日券と土日祝日日時指定券が販売されています。で、このサイトによると、会場でのチケット販売はしないとのこと。要注意だなぁと思いました。

うちは、夫婦ともに退職の身ですから、事前に平日券をオンラインで購入しておりました。

県立美術館に自動車で行ってみると、第1駐車場はなかなかの混みようでした。それでも空いているところを見つけて駐車することができました。平日だからといって油断できないなぁと感じました。

これから自動車を使っていってみようという方は、美術館に一番近い第3駐車場に駐めるのは難しいと考えたほうがいいでしょう。狭いし、あまり混み合わないような美術展でも、そこは、結構混み合いますので。
おすすめは第2駐車場。第1よりは広くないですが、ちょっとわかりにくいからか、空いていることが多いです。

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晴れているのならば、静岡鉄道の美術館駅前で降りて歩く方が間違いがないのかも。わりと感じの良い道を歩くので散歩気分でいけます。
ただし徒歩15分とありますが、登りの道が続きます。

平日でもそこそこ混んでいた

第1駐車場より美術館への道を登っていくと、普段よりもすれ違う人の数が多い。……やはりジブリ展のお客さんが多いということなのだろうと思われました。

外の看板の写真を撮る人もけっこういて、撮影するのにちょいと待つことにもなりました。

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美術館前の看板。この形は静岡県立美術館しかないのでレアといえるかも。

美術館に入ってみると、そこそこに人がいました。同美術館の展覧会で平日にそれだけ人がいるってのは珍しい感じです。

ロビーにはジブリ関連の大型の造形物が展示されました。写真撮影が可能で、みなポーズして写真を撮っていました。
撮影のために並びますが、ほんの数分程度ですので、問題はありませんでした。

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ゲドの龍。横に人が立つこともできます。龍と話をしているような画像が取れます。
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ポニョの船

楽しい展覧会だった。

ロビーでは、スタッフの方が何人もいて案内をしていました。会場でチケット購入ができないので、スマホで平日チケットを購入している女性がいてアドバイスもしていました。……会場でチケットが買えないのはやはり不親切かなぁと思います。

階段を登って2階の会場へ向かいます。

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入口前の掲示物 このデザインは秀逸だと思います。

混み合い具合を心配されている方もいらっしゃるかと思いますが、私が言った日は、そこそこでした。
入場で列を作って並ぶなどということはなく、即入場可でした。

展覧会のタイトルにもあるように、金曜ロードショーとジブリのつながりを時間軸のに合わせて解説されています。
どんなときに、どんな作品が作られたのか、そのときの日本テレビや金曜ロードショースタッフとはどう関わり合っていたのかがわかるようになっています。また、その頃の世相がわかるような物や流行語、事件なども紹介されています。
絵コンテの書き込みやスタッフからの言葉がとても興味深かったです。
それらは、残念ながら撮影不可です。

撮影可能な造形物

資料の多くが撮影不可なのですが、逆に、お客さんが撮影を楽しめるような作品もあり、工夫もなされていました。

『千と千尋の神隠し』の“油屋
比較的大型の造形物です。
たしか寺田倉庫で開かれた「造形展」でも油屋が展示されていましたが、同じものかどうかは不明です。
この作品では、油屋の裏側まで回り込んで見ることをおすすめします。ちゃんと、映画を元に裏側の様子まで作り込まれています。少々狭かったためか、大方のお客さんは裏側まで回り込んでいませんでした。それは、ちょっともったいない話です。

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なかなかの大きさです。
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裏側。部屋の内部もときどき明かりがつきます。
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あの怖い階段も再現されていました。

「ジブリの幻燈楼」
この作品は、壁に幻燈のようにジブリキャラクターが映されます。……若い方は幻燈なんていってもわからないのかも。
大変美しい作品で見入ってしまいました。

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美しい造形です
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ステンドグラスでちゃんとアニメの雰囲気を再現しているのがすごい

「王蟲」の造形物 
これは、この展覧会のめだまのひとつかもしれません。

小さい王蟲の展示のすぐ後に巨大な王蟲が展示されていました。

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本当の生き物の標本みたいです。
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怒っているとき
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落ち着いているとき

照明がよく工夫されていて、目の色が変わるのは感動ものでした。

うれしかったのは、腐海の植物の再現でした。アニメの雰囲気を上手に表現していると感じました。

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腐海の植物

ジブリ映画ポスタースタジオ

展示の最後にジブリ映画ポスタースタジオが設置されていました。
映画のポスターのような写真が取れるようセットが用意されていて、スタッフ(たぶんアルバイト)が、ちゃんとシャッターを切ってくれます。
撮影可能な作品は「魔女の宅急便」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「猫の恩返し」「崖の上のポニョ」です。
少し並びますが、それも数分です。
失敗を避けるためか2枚ほど撮影してくれました。
若い人たちには一番楽しいところになるかもしれません。

おすすめの展覧会といえます

ジブリ作品にそんなに興味がないという人はともかくも、それなりに知っている人は楽しめる展覧会だと思います。
撮影可のところがたくさんありますから、スマホで撮影して楽しめると思います。……遠くから来る人はバッテリー切れにご注意を

注意点は、会場でのチケット購入ができないところです。事前に、平日券か日時指定券を購入しておきましょう。
また、可能なら公共交通機関を利用してアクセスする方がいいかと思います。ただし、美術館は坂を登って行かねばならないので歩行が困難な方は、お金がかかっちゃいますが、タクシーを利用するのが良いのかも。

なお、静岡会場が終わると、1月17日からは大分会場で開かれるようですから、大分の人は楽しみに待っていてくださいね。

金曜ロードショーとジブリ展【大分展】
「金曜ロードショーとジブリ展」2025年10月11日(土)~2026年1月4日(日) 静岡県立美術館にて開催!

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