ハリー・ポッターのスタジオ・ツアーに行って来た
2025年12月15日、妻とワーナー・ブラザース・スタジオ・ツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター (以降スタジオ・ツアー)に行って来ました。
前は豊島園遊園地だったところを大規模に建て替えて、ハリー・ポッターの映画のスタジオを再構成した施設です。
ハリー・ポッターが好きな人にはたまらない
で、感想から書くと、ハリー・ポッター好きにはたまらなく楽しい施設です。
妻も私もハリー・ポッターの映画が大好きですから、目一杯楽しむことができました。
ただ、TDRやUSJのようにその世界に浸るという感じではなく、映画ハリポッターの撮影現場を再現してありそこを見学するという点が違います。
見どころはたくさんあって、映画に何度も出てくる食堂やハグリットの家、動く階段などが観られてめっちゃテンションが上ります。



ここでは、注意した方がよいと思うことを
このスタジオ・ツアーの素敵なところは、他の方のページの方がきっと上手に表現されているでしょうから、自分としては注意点を列挙していきます。
ただ、この注意点がスタジオ・ツアーのだめなところというわけじゃありません。本当に素晴らしい施設なのです。
でも、事前に知っておいたほうがいいと思われることを知らせた方がより楽しめると思うので……。
なお、もしかしたら勘違いとか間違いとかがあるかもしれません。その場合はご教授願います。
本当に4時間くらいかかるよ
ネットや公式ページに平均で4時間くらいかかると書かれています。
私は、事前に、見るだけでそんなにかからないんじゃないの? と思っておりました。でも、しっかり4時間かかりました。(舐めていました。ごめんなさい)
何箇所か体験するために並ぶことがありましたが、平日ということもあってか、他のテーマパークのように個々の場所で30分も並ぶなんてことはありませんでした。ちょっと待つってくらいです。それでも、全体を見るには4時間かかりました。その間、ほぼ歩くか立って見るかとう状態です。
……これが、自分のような年寄にはきついです。自分も妻も、ジムに行ったり、自転車で走ったりして体が動かなくならないように努力していますが、きついと感じました。
Apple Watchによる万歩計では、1万6千歩と記録されていました。
入場時間に注意
チケットは事前にネットで購入することになっていました。私たちは11時に入場するチケットを購入しましたが、ちょっと失敗しました。
というのは、11時前に建物に入ることができました。ネットにも書かれていますが、1時間前より入場が可能です。これで、よしと思って先に食事を摂ることにしました。建物に入ったエントランス部分には向かって左に売店、右にレストランがあります。正面は、スタジオ・ツアー本体に入るための入口がありました。私たちは右手のレストランで食事(ハンバーガー)を摂りました。ここで11時をすぎることになりました。

で、中央にある入口へと向かうと12時(もしかしたら12時半だったか?)のお客の入場というような表記がありました。
つまり、11時に入場というのは、この建物の入口ではなく、さらに中の入口での入場時刻ということになっていたようです。……そのあたりわからなかった。
幸い、係員のお姉さんにたずねるとちゃんと中の方の入口に入れてくれました。ただ、なんとなく失敗しちゃったなぁという気分になりましたので、これから行こうと思う方は、チケットの時刻は建物内の入口の入場時刻だと意識してください。
見学中は飲食できない
で、スタジオのセットはたいへん良くできています。当然のことながら汚すと困るので飲食はできません。自販機もありません。(たぶん)
見学で飲食ができるのは、中盤にある外に出るところのカフェまでたどりつかなければ行けません。
これもまた、私のような年寄にはきついところです。
それでも、先に食事を摂っておいた正解でした。空腹でそこまで歩いていたら、めっちゃきつかっただろうと思います。
故に、これから行こうと思う方は、先に食事を摂ってから入場するか、カフェまで2時間近く歩いてそこで食べるかを計画した方がよさそうです。
上記の入場時刻のことを考えると……
12時すぎのチケットを予約して、11時前に豊島園の駅に到着し、駅近くのレストランで昼食を摂り焦らずに入場するのがいいかと思われます。中の食堂はなかなかのお値段ですので、こだわらなければ外で食事したほうがいいように思います。
スマホ用のモバイルバッテリーは持っていったほうがいい
ほとんどの場所で写真撮影ができます。
だから、ガンガン写真が撮れます。
当然スマホのバッテリーの消費もなかなかのものとなります。新しいものなら大丈夫でしょうが、古くなったものはバッテリー切れを心配したほうがいいでしょう。
私は、デジカメのGRⅢxを持って行って、それを優先的に使いました。ただ、40mmのGRⅢxだと、前後に距離をとれないと感じたので、28mmのGRⅢにすればよかったなぁと思っています。
一眼のカメラ+ズームならそのあたりは強いでしょう。が、4時間それを持って歩くのはつらいと思えました。
体験はしたほうが楽しいよ
他のテーマパークのように、ライド系のアトラクションがあるわけじゃありません。が、それでも、写真撮影を意識した体験のコーナーが何箇所もあります。人が並んでいますが、そう効率が悪いわけじゃないので、どれもチャレンジしたほうがいいです。その際、スマホを登録することで後から写真を得られるものもあります。……このスマホ登録というのが、ちょいと面倒です。年寄にとっては、バリアと言えるかも。
なお、クィディッチの応援をする体験がありますが、スマホで見られるのは短いバージョンになります。撮影終了後、会場のモニターでロングバージョンが流されますので、それをちゃんと動画撮影した方がいいです。


撮影するときは後ろの人にお願いするのもいいかも
ほとんどの場所が撮影可なのですが、写真撮影に適したスポットが何箇所か設定されています。そこは、少し並んでから撮影することになるのですが、グループなり、カップルなりで一緒に撮りたいと思うのが人情。
その場合、後ろに並んでいる方に頼んで自分たちを撮影してもらうのがよさそうです。
ホグワーツ急行は、一番人が並んだ場所ですが、私たちが行ったときには、割と後ろの方に撮影をしてもらう人たちが多くいました。(ここでは、そういう文化になっているのかも)
私たちも、前の兄ちゃんたちのグループを撮影しましたし、後ろの家族連れに撮影してもらいました。子どもが撮ってくれましたが上手でした。

1/12までは雪景色
1/12までは、「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」ということで、雪景色になっているところが見られます。映画ではどんな素材が雪として使われるかの説明もされていました。
ツアー最後のホグワーツの展示も雪になっていてたいへん美しかったです。タイミングが合えば行ってみるのもよいかと思われます。


ただダイアゴン横丁は窓についている雪のために中が少々見にくいかんじがしました。
疲れはしたけど楽しめた
このスタジオ・ツアーでの客層はやはり若い方中心という感じでした。私たち60歳代の夫婦連れはほとんどいませんでした。
たしかに4時間歩くのはきついですし、水分補給する場所も限られているというのはしんどいです。
そう考えると、元気に動けるうちに行ったほうがいいのだろうなぁと思います。
ただ、ハリー・ポッターのファンならば、4時間歩くことを考えても行ったほうがいいです。目の前に広がるハリーの世界の素晴らしさってのは絶対に映像では味わえません。
また、ハリー・ポッターシリーズを作った映画関係者の熱い思いを知ることもできますし、建物、小道具、キャラクター、クリーチャーがどのように作られたか知ることもできます。
おすすめです。


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