リマインダーのリピート・タスクは、自分専用の貴重な情報源になる!

 リマインダー・アプリ、サービスは、山のようにあります。私は、10年以上前から、 Toodledo を使っています。無料のサービスながら、始める時期と期限、細かなリピート設定が使える上、iPhoneやパソコンから使うことができるものです。
 ただ今回は、その紹介ではありません。リマインダーは、別に他のアプリやサービスを使っても良いのだと思っています。言いたいことは、一点。リマインダーを単なる「タスクをこなす時期が来たことの知らせ」として使うだけではもったいない、実は大切な情報源になっているということなのです。

 私は、年賀状を注文することを毎年11月末にリマインドするように Toodledo に設定しています。年次タスクというわけです。そのメモ欄には次のような記述が書かれています。

○2015年
  200枚注文してわずかにあまっている。これなら、200枚で十分か。

○2014年
  240枚注文して、35枚も余った。来年は、200枚でいいか?

○2014年
  義母が亡くなったため喪中

○2013年正月用
  自分が200枚注文。妻も頼まれて別口で50枚注文。(ディズニーの50円のもの)
  200枚2012/12/23購入
 ディズニーの50円の年賀状は魅力的だ。来年は、それにしようかな?  残りが19枚 来年は、240枚で良いか?

 つまり、その年にどのくらい年賀状を注文し、どれだけ余ったのか記録しているのです。これが、来年の注文数をどれくらいにしたらいいかのヒントになるのです。それも、リマインダーが時期が来ると、「年賀状注文しなよ」と私に注意するついでにメモ欄で「これくらいがいいんじゃない?」と示唆するようになっているのです。勿論、Evernoteのメモとして「年賀状」というノートを作ってそれを参照してもいいのかもしれません。が、メモしたことを忘れるってこともしばしばあります。リマインダーなら、確実にそれを教えてくれるというわけです。

 教員の仕事にかぎらず、この時期にこれを行うということはたくさんあるはずです。でも、1年前に何をどうしたか? ってこと、結構忘れてしまいがちです。私は、年賀状の他に、成績処理に関わるタスクをリマンドするようにしています。そして、その時に、気づいたことや次年度の自分にアドバイスしたいことをメモ欄に書くようにしています。なかなかよい感じです。

 リマインダーは、単なるタスクの知らせではなく、貴重な自分専用の情報源になるということなのです。

 

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