退職後の新しい生活をそこそこ楽しむ「ソコタノ日記」です。
1日1時間は運動しようかと思っている
退職してある程度時間ができました。そして、逆に、運動量はぐっと減りました。当たり前です。
教員は、立ち仕事です。授業をやっているときには、ほぼ立ちっぱなしです。また、体育で自分自身も動くことがあります。さらに、歩くこともたくさんあります。一日に教室と職員室との往復を何度するかわかりません。特に意識しなくても1日1万歩程度歩くというのはざらでした。
退職してそれがなくなりました。故に、運動不足になることは必然です。それじゃまずいだろうと思って、1日1時間の運動をすることにしました。当初は自転車で走ることを主とし、雨の日は傘をさして散歩するという形を取ろうかと考えました。でも、意外と散歩が楽しいので自転車よりも回数がふえました。
速遅歩きで楽しく散歩する
鎌田實さんの「70歳、医師の僕がたどりついた鎌田式『スクワット』と『かかと落とし』」に「速遅(はやおそ)歩き」が紹介されています。
まずは3分間、歩幅を広くして速歩きをし、その後3分間はゆっくりと遅歩き。そして、また次の3分間は速歩き、といった具合に、僕は強弱をつけながら歩いている。
「70歳、医師の僕がたどりついた鎌田式『スクワット』と『かかと落とし』」
私は、この速遅歩きで1日60分以上歩くようにしました。これが、なかなか楽しいのです。
Apple Watch のタイマーで3分セットし速歩きをします。タイマーが時間を知らせると、「繰り返し」ボタンをタップして、次の3分をスタートさせます。(この繰り返し機能は便利です。)歩幅を少し狭めてゆっくり歩くようにします。この繰り返しにより、歩いていても飽きることがありません。
お供は愛機GR3
散歩のときに、必ず持っていくものがあります。リコーのカメラGR3です。スナップ写真を撮ることを得意としているカメラです。ポケットから出してすぐにシャッターを押せるような高速起動をしてくれます。ズームがないので、その調整などするわずらわしさがありません。
お気に入りの景色やモノがあったら、すぐにGR3を取り出して写真を取ります。これが、また楽しいのです。1時間で往復できる範囲なんてそう広くはありません。でも、今まで気づかなかった路地やおもしろいモノ、美しい景色がその中にはたくさんあります。晴れは晴れで気持ちよく、雨は雨でまた楽しいのです。
ただ健康のために歩くというのでは、おもしろくありません。やらねばならぬタスクになってしまいます。でも、速遅歩きをしながら、おもしろい写真を取ろうと考えて歩くとあっという間に1時間が過ぎてしまいます。散歩は楽しみになるのです。とってもよい感じです。
雨の日の散歩は辛かろう? なんて思う人がいるかもしれません。が、そうでもありません。今は濡れてもそう寒くはありませんし、ぬれることで景色が変わります。緑はよりみずみずしくなります。路面は黒く艶を帯びます。水たまりには、波紋ができます。そういった変化を見つけることもまた楽しいのです。
よほどひどい天候でない限り、散歩かポタリング(自転車の散歩)をやっていこうと思います。

































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