極道映画を観て学んだこと…人は簡単に死なない!

正月は、たくさんの合同映画を見た。

今年の冬休みは、やらねばならぬタスクが多くありませんでした。比較的余裕のある年末、正月となりました。このため、いろいろな映画や海外ドラマを見ました。その中でも、Hulu や Amazon のプライム・ビデオで、極道映画(Vシネマ)を何本も見ました。私は、知らなかったのですが、シリーズで10本以上作られているというのが結構ありました。とりあえず、シリーズ物は配信されているもの全てをだらだらとながら観しました。

極道映画を見て学んだこと

それで、まなんがことがありました。

人は、簡単に死なない

ということです。映画の中では、対立する組同士の抗争が何度も起こりました。下っ端の者から、主演級の役まで、ピストルで撃たれたり、短刀で刺されたりするシーンが描かれました。自分としては、驚きだったのですが、そういったシーンの後、撃たれたり刺されたりした役の人物は、それで必ず死ぬわけではありませんでした。むしろ、入院することはあっても、しばらくしたら現役に復帰するということがよくあったのです。

人は、簡単に死なない。だからこそ、命を大切しなきゃいけない

人は、撃たれても刺されても簡単には死なない。命ってのは強いものだと思いました。そう考えると、命ってのは大事にしなければならないと思わずに入られません。

今は、自殺する人が大変多くなっているそうです。自らの命をたつのですから、そうとう悩んだことは間違いないでしょう。でも、命って簡単に奪えるものではないのですから、自分でそれを捨てるようなことをしちゃいけないんだろう! って思いました。

極道映画を見て、命の大切さを実感するってのは、自分でもちょいと変だな? と思わないわけでもありません。自分としては、それだけ強くて大事なものなのだから、自分の命を大事にしていこう! と強く決心したのでした。

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