自粛中でも、プラモデル作りは楽しいよ。

しんかい6500のプラモデルが完成しました。

以前、当サイトにて「自粛中にやると良さそうなこと……プラモデル作り」という記事をアップしました。

そのときに紹介したしんかい6500のプラモデルはいイイ感じで完成しました。

一部スケルトンのパーツで内部が見えるようになっていますが、そこだけが内部を再現しているわけではありません。不透明なところの内側にも、パーツが組み込まれています。このあたりがバンダイさんのすごいところです。

ちきゅう、しんかい6500と大満足したので、JAMSTECさんの船舶のプラモはないかとさがしました。が、とりあえずバンダイさんから出ているのは2つだけでした。ならば、次には何を作ろうか? と考えました。で、選んだのがバンダイのスターウォーズシリーズのプラモです。

グリーヴァス将軍のプラモを選んだ

それで、選んだのがグリーヴァス将軍のプラモデルです。これが、非常にかっこいいと思いました。これまでも、いくつかバンダイのスターウォーズ・シリーズのプラモデルを作ってきまし。どれも本当によくできていて大満足です。そして、以前から気になっていたのが、このグリーヴァス将軍のプラモでした。左右の腕が2本に別れ、4本のライトセーバーをあやつる姿は本当にかっこいいです。

これをネット通販で注文し、自宅で作ってみました。バンダイ製のプラモデルの精度はとても高く接着剤を使わずに組み立てることができました。頭と胴体を組むときに少々手間を取りましたが、頭の下の方の突起と胴体の受けの穴を意識して押し込むとしっかりと留めることができました。

なかなかよい感じにすることができました。大満足です。

自宅でおとなしくするってのは、結構ストレスが溜まるものです。それでも、何かを作っていると集中できますし、完成したものを眺めるとちょいとよい気分にもなります。

以前、担任していた子どもに尋ねたところプラモデルを作ってことのない子がかなりの数いました。休校になっている学校もかなり多いようです。お子さんと一緒にプラモデル作りに興じるというのはどうでしょうか?

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